【保険薬局支援事業便り第2号】「在宅療養支援診療所が薬局に求める24時間対応については、その詳細は必ず確認すべき」

先月から新ブログ「保険薬局支援事業便り」の発信を開始しましたが、如何だったでしょうか。今月も田辺三菱製薬プロビジョン株式会社の営業担当が薬局支援の現場で感じた事や、薬剤師の皆さんにとってお役に立ちそうな情報をお届けしたいと思います。

『在宅療養支援診療所が薬局に求める24時間対応については、その詳細は必ず確認すべき』

在宅療養支援診療所に営業で訪問した際に、よく聞かれることのひとつに「御社(薬局店舗)は24時間対応できますか?」があります。これは在宅患者さんの対応で24時間365日、電話対応できるのか、配薬をお願いできるのか、ということを確認されていることなのですが、薬局側としては「しょっちゅう電話されても・・・」と、なんて答えたらいいか迷う場面かもしれません。

実はある在宅療養支援診療所で、在宅医療における「薬局に求める24時間対応」の基準について伺ったところ、薬局の初期対応は基本的に電話であることから、かかりつけ薬局であれば、「24時間対応可能な薬局」と判断しているようです。その背景には、実際には電話対応も含めた夜間対応は稀で、数百名の訪問診療数の診療所でも年に数回程度しかないようです。そのため、かかりつけ薬局であれば、在宅に対し24時間対応であるとアピールすべきと、アドバイスを頂きました。

これはあくまでも、ある診療所の考え方であり断定した認識は禁物ですが、少なくとも在宅療養支援診療所から聞かれる「24時間対応」については、その詳細を確認すべきであると気づきました。

ご参考になれば幸いです。(田辺三菱製薬プロビジョン株式会社 営業担当)

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