― 共感的理解が、信頼を生む ―
ミラノ・コルティナオリンピックで、りくりゅうペアがフィギュアスケート・ペア競技で金メダルを獲得しました。
ショートプログラムでの致命的なミス。しかし翌日のフリーでは、世界最高得点となる完璧な演技。
「世界中が泣いた」と報じられたあの瞬間に、胸を打たれた方も多いのではないでしょうか。
私自身も、思わず涙がこぼれました。
なぜ、あれほどまでに人の心を動かしたのでしょうか。
続きを読むミラノ・コルティナオリンピックで、りくりゅうペアがフィギュアスケート・ペア競技で金メダルを獲得しました。
ショートプログラムでの致命的なミス。しかし翌日のフリーでは、世界最高得点となる完璧な演技。
「世界中が泣いた」と報じられたあの瞬間に、胸を打たれた方も多いのではないでしょうか。
私自身も、思わず涙がこぼれました。
なぜ、あれほどまでに人の心を動かしたのでしょうか。
続きを読む弊社担当者は、薬局の立場から地域医療に貢献し、利用者様、患者様やそのご家族のお役に立てることを目標に、他職種の方々との連携関係構築(顔の見える関係づくり)に取り組んでいます。
連携関係を構築する上で大切なのは、お相手の立場やお考えを踏まえた上で、ご説明・提案などをおこなうことだと思います。
ケアマネジャー様や訪問看護師様といった職種によって、立場が異なることは当然ですが、同じ職種でも様々なお考えの方が居られます。他職種の方に初めてお会いする際には、ネット等を利用して情報収集をおこなった上で臨んでおりますが、実際にお会いしてお話ししなければ分からないことも多いのが事実です。
続きを読む2026年1月23日、中医協総会において
「令和8年調剤報酬改定」の短冊が発表されました。
今回の短冊から、国のメッセージは極めて明確です。
それは──
「薬局の“看板”ではなく、“中で何が起きているか”を評価する」
という、これまでとは次元の異なる方向転換です。
今回の改定は、「薬局の役割を根本から変える」という国の強い意志を感じさせる内容でした。
もはや、
さばけるだけの薬局は、国が求める薬局像ではありません。
国が評価する薬局とは、明確に次の機能を発揮している薬局です。
重要なのは「体制があるか」ではなく、
「どれだけ実績を積み上げているか」。
今回の改定は、
「実績をベースに点数をつける制度への完全移行」を意味しています。
弊社営業担当者は、地域医療を担う一員として、地域医療に貢献し、最終的には利用者様、患者様、そしてそのご家族のお役に立ちたいという思いで、他職種事業所を訪問し、他職種との連携構築に取り組んでいます。
薬局による他職種への訪問は、地域連携を進めていくうえで「顔の見える関係づくり」として、電話やメールだけの連携よりも、より深いものになります。
薬局によっては、訪問活動を行うスタッフが店舗の管理薬剤師であったり、エリアの店舗を管理しているエリアマネジャーであったり、または経営者自らが訪問されることもあるでしょう。
私たちの支援が開始された2020年当時、他職種へ訪問した際の最初の反応は、「薬局の方が来られたのは初めてです」という返答がほとんどでしたが、最近では、「他の薬局さんも来られますよ」という返答を聞くことが増えてきました。
続きを読む新年あけましておめでとうございます。
2026年は、診療報酬改定を迎え、薬局業界にとって大きな転換点となる一年です。
対人業務の実績や行動の質、地域における価値発揮がこれまで以上に問われ、薬局法人の事業運営・組織運営・人材育成の在り方そのものが、改めて見直される局面に入ったと感じております。
こうした環境下において、単なる制度対応や数値管理だけでは、持続的な成果につながりにくくなっています。これからの薬局経営には、
「何を目指し(KGI:Key Goal Indicator)、そのために何が成果指標となり(KPI:Key Performance Indicator)、日々どの行動を積み重ねるのか(KDI:Key Doing Indicator)」
を因果で捉え、現場で実行・検証・改善できる組織づくりが不可欠です。
弊社ではこれまで、現場に深く入り込みながら、マネジメント層や薬局長の思考と行動の質を高め、
“やれば成果につながる”状態を組織として再現できることを重視した伴走型支援を行ってまいりました。
2026年も引き続き、業界動向を的確に捉えつつ、各法人・各店舗の実情に即した形で、現場に根づき、成果につながる支援を提供してまいります。
本年も、宜しくお願い致します。
2026年 1月5日
プラザコンサルティング株式会社
代表取締役 井関 健二
近年、「かかりつけ薬局」として選ばれる要因について、さまざまな議論がなされています。
制度対応や算定要件の整備はもちろん重要ですが、最終的に患者が判断する基準は、実際のところ、もっと感覚的なものだという検証結果が出ている様です。
(日本プライマリ・ケア連合学会誌2020,vol.43,『薬局薬剤師における共感性評価尺度の妥当性と信頼性の検討』参照)
患者が「ここをかかりつけにしよう!」と決める瞬間は、日々の何気ないやり取りの中にある様です。「薬局への満足度が高い患者を維持」しつつも、「不満や不安を抱えた患者を取りこぼさない」。その両方を実現するために、服薬指導に“心理”の視点を組み込むことは、とても重要になります。
続きを読む2025年も残すところわずかとなりました。
本年も格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)
の期間を年末年始休業とさせていただきます。
新年は 1月5日(月)より営業開始 いたします。
来年は調剤報酬改定を控え、対人業務の実績・行動の質がより一層問われる時代へと移行していくことが見込まれております。それに伴い、薬局法人の事業・組織運営、人材育成の在り方が、これまで以上に問われる一年になると考えております。
弊社は、現場で実行でき、成果(対人業務の実績・行動の質の向上)につながる人材育成を軸に、貴社の実情に即した伴走型のご支援を提供してまいります。
引き続き、地域医療への貢献を通じた持続可能な薬局運営の実現に向け、全力で支援させていただく所存です。
来年も宜しくお願い致します。
弊社営業担当者は、地域医療に貢献し、患者様やそのご家族のお役に立てることを目標に、薬局と他職種との連携関係構築(顔の見える関係づくり)活動の一環として、居宅介護支援事業所や訪問看護ステーションを訪問しています。
ケアマネジャーさんや看護師さんと面談して私自身が感じたことですが、新しいエリアや訪問先では不安や心配に思うこともあり、先入観や勝手な想像で、「面談がスムーズに行かず難しいのではないか」、「良い反応が得られないのではないか」と、訪問活動のハードルを自ら上げてしまうことがあります。これと似たようなケースを経験されている方もおられるのではないでしょうか?
続きを読む弊社営業担当者は、地域医療を担う一員として、地域医療に貢献し、最終的には利用者様、患者様、そしてそのご家族のお役に立ちたいという思いで、他職種事業所を訪問し、他職種との連携構築に取り組んでいます。
日頃は、一般的な介護支援事業所のケアマネジャー様や、訪問看護ステーションの訪問看護師様を訪問し、さまざまな情報交換を行うことで、薬剤師としてサポートできることに取り組んでいます。その中で、とある基幹病院付属の訪問看護ステーションを訪問した際、責任者である看護師長様より「退院時カンファへの参加は可能ですか?」とご質問をいただきました。当院ではこれまで、退院時カンファには患者様またはご家族、主治医、担当看護師、病棟薬剤師が参加し、カンファを行ってきましたが、居宅対応で薬剤管理が必要となった際に、対応していただける薬局探しに苦労することが多かったとのことです。
続きを読む長かった夏が終わり、気づけば冬支度の季節となりました。
この1か月で「高市内閣」が発足し、所信表明演説では「健康医療安全保障」にも言及がありました。
「高齢化に対応した医療体制の再構築」
「外来・在宅医療や介護との連携を含む新しい地域医療構想の策定」
「攻めの予防医療の徹底」
こうした発言からも、政府として“地域医療の再構築”に強い意志を持っていることが伝わってきます。
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