『新年のご挨拶』

新年あけましておめでとうございます。

2026年は、診療報酬改定を迎え、薬局業界にとって大きな転換点となる一年です。

対人業務の実績や行動の質、地域における価値発揮がこれまで以上に問われ、薬局法人の事業運営・組織運営・人材育成の在り方そのものが、改めて見直される局面に入ったと感じております。

こうした環境下において、単なる制度対応や数値管理だけでは、持続的な成果につながりにくくなっています。これからの薬局経営には、

「何を目指し(KGI:Key Goal Indicator)、そのために何が成果指標となり(KPI:Key Performance Indicator)、日々どの行動を積み重ねるのか(KDI:Key Doing Indicator)」

を因果で捉え、現場で実行・検証・改善できる組織づくりが不可欠です。
弊社ではこれまで、現場に深く入り込みながら、マネジメント層や薬局長の思考と行動の質を高め、
“やれば成果につながる”状態を組織として再現できることを重視した伴走型支援を行ってまいりました。

2026年も引き続き、業界動向を的確に捉えつつ、各法人・各店舗の実情に即した形で、現場に根づき、成果につながる支援を提供してまいります。

本年も、宜しくお願い致します。

2026年 1月5日

プラザコンサルティング株式会社
代表取締役 井関 健二

『新年のご挨拶』

【かかりつけ薬剤師育成プログラム便り第44号】「薬剤情報の説明が上手い」だけでは選ばれない~ 服薬指導に“心理”が欠かせない理由~

近年、「かかりつけ薬局」として選ばれる要因について、さまざまな議論がなされています。
制度対応や算定要件の整備はもちろん重要ですが、最終的に患者が判断する基準は、実際のところ、もっと感覚的なものだという検証結果が出ている様です。
(日本プライマリ・ケア連合学会誌2020,vol.43,『薬局薬剤師における共感性評価尺度の妥当性と信頼性の検討』参照)

患者が「ここをかかりつけにしよう!」と決める瞬間は、日々の何気ないやり取りの中にある様です。「薬局への満足度が高い患者を維持」しつつも、「不満や不安を抱えた患者を取りこぼさない」。その両方を実現するために、服薬指導に“心理”の視点を組み込むことは、とても重要になります。

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年末年始休業のお知らせ

2025年も残すところわずかとなりました。
本年も格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

誠に勝手ながら、

2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)

の期間を年末年始休業とさせていただきます。

新年は 1月5日(月)より営業開始 いたします。

来年は調剤報酬改定を控え、対人業務の実績・行動の質がより一層問われる時代へと移行していくことが見込まれております。それに伴い、薬局法人の事業・組織運営、人材育成の在り方が、これまで以上に問われる一年になると考えております。

弊社は、現場で実行でき、成果(対人業務の実績・行動の質の向上)につながる人材育成を軸に、貴社の実情に即した伴走型のご支援を提供してまいります。

引き続き、地域医療への貢献を通じた持続可能な薬局運営の実現に向け、全力で支援させていただく所存です。

来年も宜しくお願い致します。

年末年始休業のお知らせ

【保険薬局支援事業便り第41号】「ピンチをチャンスに変える」

弊社営業担当者は、地域医療に貢献し、患者様やそのご家族のお役に立てることを目標に、薬局と他職種との連携関係構築(顔の見える関係づくり)活動の一環として、居宅介護支援事業所や訪問看護ステーションを訪問しています。

ケアマネジャーさんや看護師さんと面談して私自身が感じたことですが、新しいエリアや訪問先では不安や心配に思うこともあり、先入観や勝手な想像で、「面談がスムーズに行かず難しいのではないか」、「良い反応が得られないのではないか」と、訪問活動のハードルを自ら上げてしまうことがあります。これと似たようなケースを経験されている方もおられるのではないでしょうか?

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【保険薬局支援事業便り第41号】「ピンチをチャンスに変える」

【保険薬局支援事業便り第40号】「退院時カンファへの参画アプローチ」

弊社営業担当者は、地域医療を担う一員として、地域医療に貢献し、最終的には利用者様、患者様、そしてそのご家族のお役に立ちたいという思いで、他職種事業所を訪問し、他職種との連携構築に取り組んでいます。

日頃は、一般的な介護支援事業所のケアマネジャー様や、訪問看護ステーションの訪問看護師様を訪問し、さまざまな情報交換を行うことで、薬剤師としてサポートできることに取り組んでいます。その中で、とある基幹病院付属の訪問看護ステーションを訪問した際、責任者である看護師長様より「退院時カンファへの参加は可能ですか?」とご質問をいただきました。当院ではこれまで、退院時カンファには患者様またはご家族、主治医、担当看護師、病棟薬剤師が参加し、カンファを行ってきましたが、居宅対応で薬剤管理が必要となった際に、対応していただける薬局探しに苦労することが多かったとのことです。

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【保険薬局支援事業便り第40号】「退院時カンファへの参画アプローチ」

【かかりつけ薬剤師育成プログラム便り第43号】「調剤報酬改定まで残り7か月――薬局長育成こそが“生存戦略”を左右する」

次期改定まで残り7か月。薬局長層育成が“生存戦略”を左右する時期に。

長かった夏が終わり、気づけば冬支度の季節となりました。
この1か月で「高市内閣」が発足し、所信表明演説では「健康医療安全保障」にも言及がありました。

「高齢化に対応した医療体制の再構築」
「外来・在宅医療や介護との連携を含む新しい地域医療構想の策定」
「攻めの予防医療の徹底」

こうした発言からも、政府として“地域医療の再構築”に強い意志を持っていることが伝わってきます。

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【保険薬局支援事業便り第39号】「居宅介護支援事業所の特性について」

弊社営業担当者は、薬局と他職種との連携関係構築(いわゆる「顔の見える関係づくり」)活動の一環として、居宅介護支援事業所や訪問看護ステーション、在宅療養支援診療所などを訪問しています。すでにご存知かもしれませんが、今回は主な居宅介護支援事業所の特性についてご紹介いたします。

私たちが居宅介護支援事業所を訪問する際には、まずどの事業所を訪問するかを検討します。例えば、薬局から近い事業所、ケアマネジャーの人数が多い事業所、訪問看護ステーションなどを併設している事業所、最近開設された事業所などが挙げられます。

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【保険薬局支援事業便り第39号】「居宅介護支援事業所の特性について」

【かかりつけ薬剤師育成プログラム便り第42号】「多職種学会はとっても楽しい!在宅医療で活躍する薬剤師!」

この度、弊社の協業先であるCoMediCs社の宇野さんが、日本在宅医療連合学会大会(2025年6月14~15日)に参加された際の体験記をご紹介致します。
多職種連携における相互理解の重要性について、再認識させられる記事となっております。

「あれ?先生に塗り薬も欲しいって言っておいたんだけど持ってきてくれてないの?」

在宅患者さんを訪問している薬剤師なら1度は言われたことがあると思います。医師との連携不足によって薬局が右往左往しまうこと…ありますよね。今回の学会シンポジウムではそんな実際に遭遇する「あるある事例」をとりあげ、多職種でのディスカッションを行いました。

今回私が登壇させていただいたのは、第7回日本在宅医療連合学会大会in長崎 シンポジウム62「真の医療連携がここに!薬剤師の本音を皆で語ろう!!」です。私のテーマは「医薬連携がうまくいかなった「あるある事例」と課題」です。

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【かかりつけ薬剤師育成プログラム便り第42号】「多職種学会はとっても楽しい!在宅医療で活躍する薬剤師!」

【PTC開催10月度ウェビナーのご案内】

この度、下記の内容でウェビナーを開催する事になりました。

【日    時】2025年10月23日(木)16:00~17:00

【演  者  名】プラザコンサルティング(株) 代表取締役  井関 健二

【テ  ー  マ】薬局長層の育成が“生存戦略”を左右する!

【講演タイトル】薬局長層以上の研修を外部業者に依頼すべき5つの理由

【配 信 方 法】Zoomウェビナー

【詳 細 内 容】
 2026年6月の調剤報酬改定では、「設備・体制評価から実績評価へ」のシフトが進み、薬局には “対人業務の成果” がこれまで以上に求められる見通しです。
また、外来処方箋は人口減少や主処方元の閉院・高齢化により右肩下がり。多くの薬局で 「処方箋獲得競争」 が激化しています。

この状況を乗り越えるには――薬局長やAMの役割拡大と機能強化が不可欠です。

【本ウェビナーでわかること】
直近2年間で延べ1,000名以上の薬局長層を対象に研修を実施して得た知見をもとに、「今、薬局長層以上の研修を外部に依頼すべき5つの理由」を具体的に解説します。

【セッション内容(一部)】
・薬局長に求められる新しい役割(面処方・在宅の獲得)
・意識の転換と新たな能力開発(インサイドアウト→アウトサイドイン)
・意識転換・能力開発機会が不足している業界の現状
・自走化には最低2年必要な理由
・投資対効果(行動変容)を最大化する対象者抽出のポイント

【こんな方におすすめ】
法人経営層・役員の方
人材育成・教育研修を担当される方

【参加特典】
ウェビナー終了後のアンケートで「無料相談会を希望する」にチェックいただいた方限定で、薬局長層研修企画のオンライン個別相談会へご招待します。

【お申し込みはこちら】
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_cnE1dEv8QO6XbNYlp8JN_g

【最後に】
次回改定までの8か月は、薬局経営にとっての準備のゴールデンタイムです。ぜひご参加いただき、貴法人の持続可能性を高める一歩につなげてください。

【PTC開催10月度ウェビナーのご案内】

【保険薬局支援事業便り第38号】「白衣の効果?」

弊社営業担当者は、ご支援させていただいている店舗の薬剤師さんと居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)に同行訪問する事があります。

複数の事業所訪問なので、これまでは薬剤師さんにはスーツで訪問していただいていたのですが、今回は白衣で訪問してみる事になりました。

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【保険薬局支援事業便り第38号】「白衣の効果?」