【保険薬局支援事業便り第23号】「ケアマネさんの困りごとを深掘りしてみる」

弊社営業担当者は、薬局と他職種との連携関係構築活動の一環として、居宅介護支援事業所を訪問しています。

先日、あるケアマネジャー(ケアマネ)と情報交換していた際のことです。ご利用者さんの薬剤管理の状況をお伺いしたところ、薬の飲み方や残薬の管理など、ケアが必要なケースもあるとのことでした。

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【保険薬局支援事業便り第22号】「気になりますね、2024年度の調剤報酬改定」

皆さまご存知の通り、2024年度の診療報酬改定は、6年に一度の診療報酬、介護報酬、障害福祉サービスのトリプル改定となります。

弊社でも、2024年度の調剤報酬改定に関する検討状況をフォローしていますが、今気になっているのは、地域支援体制加算の算定要件について財務省から厳しい目線が向けられている点です。

調剤基本料1、2の薬局で地域支援体制加算を算定している薬局の要件見直しや、地域連携薬局の認定を受けていることを要件とすべきなどの案が出ており、改定されれば薬局の業績に少なからず影響があるのでは、と考えています。

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【保険薬局支援事業便り第21号】「ケアマネさんにとって苦手な医療関連の情報提供をしてみるのはいかがでしょうか?」

地域包括支援センターは、高齢者の暮らしを地域でサポートするために作られた施設です。

要支援の利用者さんが多い傾向があり、在宅ではなく、外来で受診される方が多いです。健脚な方でも、大きな病院となると門前薬局までの徒歩移動に難渋される事があり、ケアマネージャー(ケアマネ)の判断で訪問薬局の介入が検討されます。

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【保険薬局支援事業便り第20号】「ケアマネさんに訪問可能回数をお伝えしてみましょう」

弊社営業担当者は、薬局と他職種との連携関係構築活動の一環として、居宅介護支援事業所を訪問しています。先日、あるケアマネジャーと情報交換していた際のことです。『薬剤師さんによる在宅訪問回数は月2回までですよね』、と認識されていました。

実際には、薬剤師による在宅訪問サービスは月4回まで可能であり、末期がん患者さんや中心静脈栄養をされている場合には、追加訪問も可能です。

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【保険薬局支援事業便り第19号】「訪問看護師と薬剤師との連携の重要性」

弊社営業担当者は、薬局と他職種との連携関係構築活動の一環として、訪問看護ステーションを訪問しています。

先日、弊社担当者が訪問看護ステーションをご訪問した際に、患者さん宅への訪問状況など伺ったのですが、訪問看護師の目線での薬剤師へのニーズの有無についても伺ってみました。すると、とても具体的に、お困りになっている状況をお話いただきました。

看護師として理解している薬剤と理解していない薬剤があり、服薬指導、薬剤の整理、併用投与、過量投与、頓服、一包化に関して判断が出来ずに困ることがあるとのことで、薬剤師との連携は大変重要とのご意見でした。

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【保険薬局支援事業便り第18号】「訪問看護師はベッドサイドの仕事を大切にしたいと考えている」

弊社営業担当者は、薬局と他職種との連携関係構築活動の一環として、訪問看護ステーションを訪問しています。

訪問看護師は、限られた時間の中で患者さんの状態を把握し、点滴や褥瘡の管理、ご家族の支援や他職種との連携など、患者さんのご支援を担っています。先日、弊社担当者が訪問看護師にお話を伺ったのですが、「チーム医療」という観点から、患者さんが主治医の指示通りに服薬できているか、服薬セットへの薬の振り分け、残薬の確認などを行い、主治医に報告するなどことで医療に貢献したい、との強い思いをお持ちでしたが、介護保険においては1回あたりの仕事時間が限られており、薬剤業務に時間がかかる患者さんでは、ベッドサイドの仕事に使える時間が減ってしまうので…薬剤師さんに服薬関連業務を担当してもらえると有難いです、とのことでした。

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【保険薬局支援事業便り第17号】「地域の見守り役としての薬局への期待 (その2)」

弊社営業担当者は、薬局と他職種との連携関係構築活動の一環として、地域包括支援センター(包括センター)を訪問しています。

前回のブログ(【保険薬局支援事業便り第16号】「地域の見守り役としての薬局への期待 (その1)」 | 『生き残る薬剤師』になる為に (ptc.co.jp))の中で、薬局長が自ら包括センターを訪問して「顔の見える連携」関係を構築し、認知症や、高齢で調子が悪そうな患者さんの見守り役として薬局が地域貢献していく最初のステップをご紹介しました。

弊社担当者は、前回のブログでご紹介した事例を他の地域の包括センターで話してみたのですが、同様のご意見を頂きました。このような取組みを拡げることが、当該地域におけるご支援薬局の存在感を高めることに繋がるのではと考え、ご支援している別地域の薬局長にこの話をお伝えしたのですが、気軽には訪問しづらい印象をお持ちでした。

そこで、認知症かな?という方や、高齢者で調子が悪そうな方が来局された際に、包括センターに情報提供する手順をまとめた「包括センターへの患者さま紹介マニュアル」をご提案し、試しに店舗に置いていただきました。

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【保険薬局支援事業便り第17号】「地域の見守り役としての薬局への期待 (その2)」

【保険薬局支援事業便り第16号】「地域の見守り役としての薬局への期待 (その1)」

今回16回目となる「保険薬局支援事業便り」、今月も田辺三菱製薬プロビジョン株式会社の営業担当が薬局支援の現場で感じた事や、薬剤師の皆さんにとってお役に立ちそうな情報をお届けしたいと思います。

『地域の見守り役としての薬局への期待 (その1)』 ​

弊社営業担当者は、薬局と他職種との連携関係構築活動の一環として、地域包括支援センター(包括センター)を訪問しています。以前、地域連携を進める目的で包括センターの担当者が来局され、包括センターの業務内容を薬局長に紹介されましたが、実際のところ、包括センターと薬局がどのように連携していけば良いのか、なかなか理解が進まなかったとのことでした。

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【保険薬局支援事業便り第16号】「地域の見守り役としての薬局への期待 (その1)」

【保険薬局支援事業便り第15号】「地域包括支援センターには、薬局への支援ニーズがあります」

今回15回目となる「保険薬局支援事業便り」、今月も田辺三菱製薬プロビジョン株式会社の営業担当が薬局支援の現場で感じた事や、薬剤師の皆さんにとってお役に立ちそうな情報をお届けしたいと思います。

『地域包括支援センターには、薬局への支援ニーズがあります』 ​

弊社営業担当者は、薬局と他職種との連携関係構築活動の一環として、地域包括支援センター(包括センター)を訪問しています。薬局としての地域貢献について意見聴取する目的で、包括センターのケアマネージャーさんと面談した際に、以下のようなご相談をいただきました。

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【保険薬局支援事業便り第15号】「地域包括支援センターには、薬局への支援ニーズがあります」

【保険薬局支援事業便り第14号】「訪問診療医師は、薬剤師の「残薬確認」を重視している」

今回14回目となる「保険薬局支援事業便り」、今月も田辺三菱製薬プロビジョン株式会社の営業担当が薬局支援の現場で感じた事や、薬剤師の皆さんにとってお役に立ちそうな情報をお届けしたいと思います。

『訪問診療医師は、薬剤師の「残薬確認」を重視している』

弊社営業担当者が、在宅診療に積極的に取り組んでおられる医師を訪問した際に伺った話です。訪問診療においては薬剤師との情報連携が特に重要とのお考えで、患者さんの服薬状況、保管状況、残薬の有無などの薬剤関連情報を、医師の“診療前”に共有することの重要性を強調されていました。

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【保険薬局支援事業便り第14号】「訪問診療医師は、薬剤師の「残薬確認」を重視している」